【悩まないでいい!?】会社に行きたくないと感じたことがある人へ「会社に行きたくない。さて、どうする?」

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どーも、おはこんばんちは。
今日、会社に行きたくないな。会社に隕石落ちないかな。異世界に召喚されないかな。
そんなことを思ったことがある方はいるかと思います。私もその中の一人です。
毎日満員電車に揺られながら行くのがツライ。
上司に毎日のように怒られるのがツライ。
営業のノルマがツライ。
人付き合いがツライ。
とりあえずツライ…。
そんなことを頻繁に思っている方、これは危険なサインかもしれません。

今回は和田秀樹さんの著書『会社に行きたくない。さて、どうする?』を一部解説した内容の記事になっております。サクっと読んで少しでも心が軽くなれば幸いです。

「会社に行きたくない。さて、どうする?」

なぜ会社に行きたくないんだろう?

会社に行きたくないなって思ったことは誰しもがあるかと思います。月曜日からはじまる仕事のことを考えるだけで日曜日の夜が憂鬱になったりすることも珍しいことではないです。
仕事や職業生活に強いストレスを感じている労働者は約6割になっており、メンタルの不調によって会社に行くことができなくなった人も一定数います。
一か月以上の休職をした労働者がいた事業所の割合は6.7%で退職者がいた割合は5.8%いるそうです。
メンタルに支障をきたすことで会社に行けなくなり、休職や退職につながるということが見て取れます。
 
会社に行きたくない理由はなんでしょうか?
・「体がつらい」
・「やりがいがない」
・「休みがない」
理由は各々色々あるかと思いますが、最も多い理由としては「人間関係がつらい」
という結果になったそうです。
完全に自給自足生活をしている方はこの限りではないですが、人は人によって生かされている動物なので生きていく中で人との関わりは絶対にあるんですよね。
仕事そのものの不満よりも「対人関係」に苦痛を感じている人が多いのは現代社会の中では必然であるのかもしれませんね。

「ある思考」で自らを縛らない方がいい

行くのがつらい会社に縛られずとも選択肢は無数にあります。ですが、それをガマンして会社に行き続けることを選ぶ方は多いです。会社の状況を変えることは難しいですが自分の環境を変えることは可能です。転職サイトに登録するだけでも気分は変わってきますがそれすらしない方が非常に多い。
その背景には「かくあるべし思考」が根付いており、会社は絶対に行かなければならない場所であり休むことは許されない、というように自分自身をかくあるべし思考で縛りガマンを強いているんです。
 
物事を「二分割思考」で捉えることもよくありません。
「会社に行くのが善」「会社に行くのが悪」という二者択一な極端な考え方をすることで自ら選ぶ道の選択肢を狭めてしまいます。行きたくなくても頑張っていくしかなくなってしまうわけです。
仕事をする上でガマンはスキルや経験を積むことにある程度必要になり、一定期間ガマンして努力することによって人は成長します。
ただガマンのしすぎによって心身共にぽっきりと折れてしまわないように注意が必要です。

選択肢は無理をして会社に行くだけではなく、それ以外にもあるということを視野に入れておくといいですね。

会社を休んでも大丈夫

心身の不調が続くのは、かなりのストレス状況に置かれているサインであり、危険信号でもあります。心も体も悲鳴をあげているわけです。にもかかわらず、ムリして会社に行くというのは、自分で自分を追いつめることでしかありません。
会社を休んだら「ダメなヤツ」と見られるので困るとか、自分が行かなければ「仕事が回らない」とか考えて心が疲弊しているのに休まない方がいます。
会社は誰がしばらく休んでも代わりの人間がおり仕事は回ります。会社というのはそういった組織なので勝手に仕事が回らないなんて考えはしなくてもいいのです。
実際に私の体験談ですが足を骨折して入院した際には大変だったようですが会社はなんとかなっていました。そのときから私がいなければ会社は回らないなんて考えは捨てたことがあります。

会社に行きたくないのは心身の不調のサインです。軽く受け止めずに何が原因かしっかり考えてみることが大事です。会社と自分どちらが大切でしょうか?こういったことを少し考えてみるのもいいかもしれません。

ストレスの先に待っているもの

会社に行きたくないのにも関わらずガマンを続けて会社に行き続けていると精神的な疾患である「うつ病」になるケースが多いです。
気分の落ち込みや興味の減退などの症状が長期間継続し、仕事や日常生活に支障をきたすようになる気分障害のひとつです。
また「適応障害」もその一つです。ある社会環境にうまく適応することができないことから引き起こり様々な心身の疾患をもたらします。
心の病は恥だと考えて病院を訪れない日本人の方は多いですが、欧米はその逆で気軽に精神科を訪れてカウンセリングを受けます。
なかなか睡眠できない、常に不安だ、イライラが止まらないなど感じたら早めに病院に行くことをオススメします。うつ病は脳の機能が低下することで起こるとされています。脳の機能を正常に戻すためには、できるだけ早めに精神科に行き、カウンセリングや投薬による治療を受けることです。とくに軽度のうつ病であれば、早期治療によって回復する可能性は高くなります。

アメリカでは心の病を恥として隠すことはしません。むしろ逆です。 ひとりで抱え込んだりせず、オープンに話して専門医の助けを乞うのが知的レベルの高さを反映すると考えられているのです。

年齢のせいもあるかも?

中高年男性に要注意なのは「男性更年期障害」です。おおむね40代で発症し50代、60代の方が多いです。加齢によるホルモンの低下によって不調を引き起こすとされています。
主な症状としては抑うつ感や無気力、イライラといった精神症状から性欲減退などの身体症状など多岐にわたります。
見逃して放置をすれば重症化することもあります、心身の調子が悪いと感じたら男性更年期障害も視野に入れてみるといいかもしれません。

周りにどう思われるか気にする

現代社会において職場や学校、ご近所さんや友人の人間関係において周りに合わせることに疲れ果てている人がとても多いらしいです。その人たちに共通して多くあることは自分が周囲に対して「どう思われているか」「どう見られているか」をとても気にしているということです。
常にどう見られているかなど考えているために心の休まる暇がないので疲れ果ててしまう人が多いようです。嫌われないために周囲に合わせる一方で、素の自分を押し殺すので段々と窮屈になっていきます。
人間は自分のことを一番に気にします。自分だけが過剰に意識して、他人はなんとも思っていないことが多いです。作者の和田秀樹さんが講演会をしている際に話の途中でネクタイを隠すそうです。
「皆さん私のネクタイの色を覚えていますか?」と問いかけたところ会場のほとんどの方が覚えていなかったそうです。職場の人間の興味関心もそうで、まわりは大して気にとめていません。
職場の人が何かやらかしたりしたときに一日中考えたりしますか?しませんよね。
自分が思っている以上に他人は自分に対して無関心です。
嫌われてもいいから自分の本音を隠さずありのままの自分を出すことが人間関係をラクにするための出発点であり、欠点を含めて自分を認めてくれる人こそ求めるべき存在です。
なので言いたいことはどんどん我慢せずに言っていきましょう。あまり気にしてないんです。言ったもの勝ちです。

最後に

ここで記事にしたことはほんの一部しか触れておりません。
もし会社に行きたくないと思ったら休んでしまうのもありだと著者は述べています。私もそう思いますし、実際に休むのは怖かったりすることもありますけど自分の心身ともに健康でいるためには、会社と自分どっちが大事ですかと自問して自分だと思ったのなら気分転換に遊びに行く、美味しいものを食べに行くなどのことをするのもいいのではないでしょうか。
会社はお金を稼ぐためだけの場所であり、人生のすべてではないのだと割り切ってしまうのも一つの考えであると思います。
本書には「もう嫌だ!」の気持ちが消えていく10の習慣や簡単なQ&Aが掲載されています。
自分自身が決める選択肢を狭くせず広げて楽しめる環境にしていきましょう。

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